秋田県支部会員の皆さまへ
「東日本大震災義援金」配分のご報告
日本女子テニス連盟本部より、秋田県支部へ「被災者サポート普及活動」として義援金より10万円を配分していただきました。
皆さまへご報告いたしますとともに、全国の皆さまからの温かいお気持ちに心より感謝申し上げます。
来年度、支部会員の皆さまが笑顔でコートに立てるような大会運営の為に、有意義に使わせていただこうと考えております。

尚、秋田県支部においての義援金の入金、送金のご報告はこちらをご覧ください。

以下、本部の「義援金についての理事会議事録」と、飯田藍会長よりの「お便り」を掲載いたします。
日本女子テニス連盟第2回理事会<2011/9/13(火) 於 東京体育館>議事録より
審議事項
1.東日本大震災関係

@義援金入金状況報告 ―――― 小泉常務理事

9月13日現在、10,082,747円が集まり、1回目として7月1日に、
青森 50万円、岩手 150万円、宮城 300万円、福島 100万円を各支部口座へ送金。


A義援金配分について ―――― 飯田会長

常務理事会で素案を作成したが、皆様のご意見を伺いながら決めたい。
青森 80万円(+30万円)、岩手 200万円(+50万円)、宮城 350万円(+50万円)、福島 150万円(+50万円)、
茨城 80万円、千葉 80万円、秋田・山形・栃木 各10万円、総額970万円。
残金は被災が大きい宮城で活用して頂くことを考えている。

⇒ 討議の結果、全員一致で了承

ALT基金から100万円を義援金として東北テニス協会に送ることについてご検討頂きたい。
小さな子供たちの為にテニスが出来る環境作りということに限定し、活用して頂きたいと考えている。

⇒ 討議の結果、全員一致で了承
日本女子テニス連盟 飯田 藍会長よりお便り、「被災地への思い」です。 
                                                     
                                                      201115

  日本女子テニス連盟   秋田県支部長 様
                                                   会長 飯田 藍

去る311日に東日本大震災が起きました。
近来にない未曾有の大災害に各支部の皆様も、地域に起きた状況を把握されることも大変なことだと推察いたします。

その中で、全国の日本女子テニス連盟会員方に義援金を呼びかける事を早々に決定し、実施してまいりました。
会員のご協力により1,000万円を超す義援金がすでに集まりました。

三陸海岸では想像を超える被害を受け、会員の中にも津波に見舞われ家を失い、親族を失われた方もおられますが幸いに多くないとの報告を得ています。
その中で被災地の共同生活から戸建住宅に移られた方、独自に県を離れていかれた方などがおられるようにも聞いております。その方々もいつか県にもどられる事でしょう。

日本女子テニス連盟は各支部ともに活動が絶えることなく継続し、子ども達に明るさ元気さを与えて頂
くこと、
会員の皆様にテニスを楽しんでいただく場を提供していただくことが大切と思っています。

義援金につきましては各支部の実情に合わせて活用していただくことを理事会で決定しております。
些少ですが人々に希望を与えていくことに、元気を与える為の支援に役立てていただければ幸いです。
どうか全国会員の声援として受け止めていただければ幸いです。

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 さて、この期間に、被災地の岩手県平泉村の「中尊寺」が世界遺産に指定されました。

 私はTVでその様子を見ておりました。
 その中尊寺にて被災された方々への供養と祈りがありました。
 芭蕉の『奥の細道」の佳境である平泉町中尊寺
 金色堂「五月雨の降り残してや光堂」
 人々の心に響く「鎮魂と再生」の平泉の鐘
 音色には被災された方々への癒しと、希望を与えます・・
 世界遺産となり、その鐘の音は世界へと広がりました。

 ・・私たちにできることは祈りの心を持ちつづけること・・
 ・・人々への優しさと心の持ち方を伝えること・・

 凡人にはなかなか難しい難行苦行・・です。
 しかし、私たち会員は、東北への祈りを常に持ち続けていくこと・・
 平泉の鐘の音とともに・・希望を持つ世にすることを祈りながら・・
 このような心からの願いをこめて日本女子テニス連盟は活動したいと思います。